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ジャンル04"お気に入り" index

2009年04月08日

感動をありがとう

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年を重ねるとココロのどこかが摩耗してくる。

子供の頃に感じたことのあるゾワゾワっとした気分は
私の場合は大抵、ある「舞台」や「絵画」や「写真」や「音楽」に触れた時だった。


だんだんと少しづつだけど、その「ゾワゾワ」を感じることが
以前より少なくなってしまっていることに、時々悲しくなる。


ところが、先日の「ゾワゾワ」体験は、これまでとちょっと違っていて
心憎い丁寧さが加わった、とある鮨屋の料理、そのもの。
(また食い気ですかと言われそうですが・・・。いいんです!)

日頃美味しいものは大好きだけど、ここまでの感動は初体験。

某クリニックの院長先生にお連れ頂いた東日暮里の鮨処「やまざき」
またマニアックな場所な・・・と思うだろうけど実際にそのとおり(笑)
初めて降り立つ鴬谷の駅に少々戸惑いつつも、たどりついたこの店。

「つまみが美味しくて、鮨までたどりつけないよ」
と言われていた通り、お料理が一品づつ目の前に出される度に
まずは目で見て「ゾワゾワ」→そして口にしてそれは間もなく
「身悶え」もしくは「失神寸前」に変わる(笑)

この夜初体験にして、とにかく感動したのは
・かつお刺の茗荷と玉葱の和え物
・赤穂産の生ガキ(!)
・鱗付き甘鯛の天ぷら
・にしんの握り
そしてやっぱり雲丹の握り(軍艦じゃない!)

他にもカワハギの刺身(肝でいただくのね)やホタテ、
新鮮なアスパラ・・・鮨屋とはとうてい思えないお料理の数々・・・。

いくつになっても初体験と感動が出来るというのは
本当に素敵なこと。

食でも自然でもアートでも人でも、状況でも何でも。
いつでも「感じられる」人でありたいですねー。


この夜もう一つの感動は2軒目にお連れ頂いた
シガーバーで飲んだヴィオニエ!
これも魅惑的な香りでした〜。


改めて感動をありがとう!です。 L1020531-2.jpg

2009年01月18日

そして河豚づくし(臼杵・久楽)

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河豚刺しに白子の塩焼き、そして兜の唐揚げ。
締めはお雑炊。とろとろ〜な一時でした。
4枚目のカットはご当地佐賀関の「関サバ」。これも絶品!

臼杵は「石仏」やその「街並」、そして味噌や醤油の「醸造の街」として有名。
いずれもさながら堪能しましたが・・・
一番の目的はやっぱり「食い気」なのでありました〜・・・。

2008年09月15日

お気に入り〜釜竹〜

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根津のうどん屋、釜竹。
どうしても食べたくなる日がある。
うどんのメニューはシンプルな釜揚げうどんか、ざるうどん・・・だけ。
それ以外は旬の野菜のちょっとしたおひたしや煮魚、気の効いたお酒の肴が数種類。
この日は泉州の水茄子をオーダー。
日本酒も辛口を中心に数種類。
昼間からどの席の客もグラスの冷酒をオーダーして、一品料理をつまんでいると
奥の厨房から「トントントン・・・」とうどんを切っている音が聞こえてくる。

うどんの「腰がある」というのは「固い」のとは違うとのこと。
口当たりの良さと弾力のバランスがいい感じが多分この「腰がある」ってことなのかしら。
うんちくはわからないけど、とにかく休日の贅沢な時間を過ごせる大切な下町のお店。