魅惑の世界遺産

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去年のマレーシア独立50周年のプレスツアーでご一緒させていただいて、
帰国後もちょこちょこお酒の席をご一緒させていただいているのが
今や話題の世界遺産を撮り続けている写真家、平山和充氏。
彼はボリビアに長年住んでいて、かのペルー事件で有名なワンショットを
捉えた方。
その後日本に帰国してからも、度々海外へ赴いて撮り貯めた世界遺産の数々。
2年前に出された写真集が好評につき完売で、
更にパワーアップして再販されたのがこの写真集。
先日事務所を訪れて中を見させていただいたけど、一冊を読み進めるうちに
世界中を旅した気分にさせてくれる一冊です。
そんな方とご一緒させていただけるのも非常に貴重な時間。
でもそんなすごい業を成し遂げたことも、本人至って淡々と話すんです。
やはり「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」ってことですね。
勉強になります。

思いは旅に向かって・・・
私が今優先的に訪れたいのが、トルコ、モロッコ、そしてアルゼンチン。
世界遺産で言えば、カッパドキアやロスグラシアレス、マチュピチュは圧巻だろうなあ。
裏路地マニアとしてはマラケシュの旧市街なんてたまらないだろうなあと妄想は拡がって。
これからの人生でどのくらいこんなに雄大で美しい眺めを目の当たりにできるのかしら。
でも近頃は温暖化でこんな貴重なロケーションもカタチを失いつつあるんですよね。

世界の遺産だからこそ、世界の人達で出来る限りのことをして
少しでもこの美しい眺めを長きに渡って守っていきたいですね。

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