


約半年前、九州から北海道への道中で東京にも立ち寄った友人夫妻は、
その後冬の北海道で、アート活動の一環として素敵な空間を創って、沢山の新しい人達と出会い、
更に生命の誕生など素敵な素敵な半年ちょっとを過ごして、そして3人になって帰路についた。
「明日東京入るよ〜」と突然の連絡。
いつもそんな感じで突然やってくる。
慌ててスケジュールをチェックして、なんとかランチで合流ができそうなことがわかって、嬉々とした。
年季の入ったバンには夫婦と、産まれて2ヶ月のベイビーと、そしてワンコ一匹。
もう一台の車には彼らの東京友達。初対面ながら「ども!よろしく!」の一言で彼女の車に乗り込むと、
半年前に彼らの往路中に集まった時に初めて会った別の友人もそこに乗りあわせて、
彼らがつないだ縁を乗せて向かうは下町、浅草。
「駒形どぜうが食べたい!」
ど、どじょう?ですか??
確かに子供の頃田舎のおばあちゃんの家の前に広がる田んぼのあぜ道でザルを持って
どじょうすくいを試してみたことはあるけど、敢えて食べたことはなかった。
「駒形どぜう」
創業1801年の老舗の200年の歴史は、
下町とはいえビルの建ち並ぶ浅草の景観を一気に趣きあるものに変えるように佇んでいた。
本当は座敷席に乗り込みたかったのが、昼はテーブル席のみ。
そしてオーダーしたのは柳川定食。本来なら、どぜう鍋を頼むべきなんだろうけど、
ちょっと見た目がリアルなので、卵でとじちゃう方を選んだ。
山椒をかけてご飯と一緒にいただくと、ふっくらした独特の食感が広がった。
絶対に相性のよさそうなお酒は車ということもあってここはぐっと堪えて。
初対面や懐かしいメンバーで心地の良い時間は、あっという間に過ぎて、
彼らは再び大人2人、赤ん坊1人、犬1匹でバンに乗り込むと
今夜は横須賀へそして明日は名古屋へというように
各地の友人達と素敵な時間を過ごしながら九州へ帰っていくことに。
気負いのない心地いい時間はあっという間。
きっと今頃は大阪あたりなのかなあ。
美味しいお好み焼きでもつついているかしら。
そしてその翌日。この所調子の悪かったお肌に変化が!!
侮るなかれ!「どぜう」効果!