
マレーシアから帰国してあっという間に1週間が過ぎた。
6日間のディープ@クアラルンプールだったというのに
帰ってくるともう随分昔のことのように思える。
今回の旅は政府観光年である今年がマレーシア独立50周年(MERDECA)であり、
国を挙げての大々的なイベントがメイン。国王も参加するっていうからそれはそれはすごい規模!
各国のメディア関係者は全員、政府観光局から配布されたターコイズブルーのアメリカンサイズのドでかい
ポロシャツを身にまとい、それぞれの持ち場でMERDECAイベント鑑賞・・・いや参加した。
若者達によるマスゲームや近未来をイメージした衣装が印象的だったパレードも圧巻!
そしてイベント以外にもクアラの市内を取材したり、象に乗ったり(!)、ちょっと足を伸ばして
ヨーロッパ情緒溢れるマラッカ取材に出かけたり・・・と実に盛り沢山な今回。
今回とにかく感じたのは、マレーシアが「多民族国家」であるということ。
クアラにおいてはマレー人が50%、中国人が25%、インド人が25%という民族構成は
そのまま街中でも明白で、それぞれの文化がそのまま毅然としてそこにあり、
それぞれが溶け合わないなんとも不思議な感じも
それがマレーシアのオリジナルだと言われればそうなのかもしれない。
「1粒で2度美味しい」ってあったけど、
ここは「1国で3文化(いやもっと沢山だな)楽しめる」てなもんで。
昼間もめいっぱい堪能した上に、今回もまた素敵な人達に沢山出逢えて
その方々と夜な夜な酌み交わしたお酒の席も、忘れがたい思い出となった。
人間くさ〜い裏路地と裏腹に、夜空を見上げると右にツインタワー、左にKLタワーが輝いていた。
古い文化と未来への羨望が入り交じったmixtureな街がクアラルンプールとも言えるのかもしれない。
マレーシアには今回出かけたクアラやマラッカ以外にも、まだまだ沢山の素敵なエリアがある。
ペナンやランカウイと言った島々を始め、
ヒルサイド、ベイサイド共にこれからまだまだ訪れたい一国となったことは間違いない。
