「俺は君のためにこそ、死ににいく」ー特攻隊の若者たちを描いたこの映画発表記者会見の直前に
某媒体掲載のため、主演の窪塚君の単独取材。新高輪プリンス国際館パミール、黄玉の間にて。
時間のない中で真摯にインタビューに答える真剣な面持ちが印象的。
でもインタビュアーが子供の話になると
『「うんこ、うんこ」ばっかり言ってますよ(笑)』と父親の一面を覗かせた。
彼ってどっちかというと、とっぴな行動や言動やファッションで世間を騒がせがちだけど
本当は繊細で真面目で愛情たっぷりなんだろうなって。ただ表現方法が他人とちょっと異なるだけ。
短い取材の後、表紙用のカットを撮影。
何を隠そう私は彼と同じ高校。彼と向き合ってそんなことをふとネタにしたら
「あ、じゃあ先輩じゃないっすか!」って、あーそうですか、私が明らかに自分より年上って
彼がわかったことの方がちょっとショックだったり(笑)
でも高校の近くにあった小さなパン屋の話をしたら
「あの店改装してすっかり奇麗になっちゃいましたよ」ってローカルネタを共有できたことがうれしかったりして。
取材の後はその流れで記者会見に望んだ。ホテル玄関に立派な戦闘機が設置されていた。
この映画、石原都知事が8年も前に企画したもので、自ら脚本を書き、映画では総指揮を務め、制作費18億の大規模なプロジェクトとなったらしい。記者会見には都知事始め、岸恵子さんやら大御所も登場。
贅沢な列と対面して、久々の記者会見独特〜な空気に触れていた。