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現在フォトサイトをリニューアル中。2010年サイトオープン予定です。
また、ブログは別途 http://youkphoto.exblog.jp/ にて現在も更新中です。

日本でも空前のマラソン、ジョギングブームだけど、マンハッタン、
とりわけセントラルパークのジョギング人口は尋常じゃない。
今回のステイ先はアッパーウェストの友人宅で
セントラルパークまでもたった徒歩3分。
ということで、私も頑張って朝起きて、
そんなジョギングラッシュに加わってみたものの・・・
あまりにも皆さんのレベルが高くて付いて行けず・・・
相当なヘタレ(泣)
にしても本当にラッシュ。
行く手を憚れ、ぶつかりそうなぐらいの人口が朝も昼も夜も
セントラルパークの中を走っています。
公園の周りを1周すると約11キロとか。
今回はヘタレなりに休み休みで
なんとか4マイル(約7キロ)コースを走り終えた。
(その後相当な筋肉痛に悩まされるのだけど・・・)
このセントラルパークでは、毎週のようにいろんなレースがあって、
誰でも気軽に走れる環境もありつつ、
いくつかの小さなレースと、ボランティア活動に参加した実績を持って
初めて参加できるレースも。
日本の東京マラソンも完全抽選じゃなくて、そんな風にしたらいいのに。
更にジョギング用(?)の3輪バギーで赤ん坊を押しながら走る親子も多数発見。
「そこまでして走りたいか?」とちょっと疑問も残りますが・・・
日本と違ってカラリとした空気の中では長時間のジョギングも
心地の良い汗となり。。。
帰国後もちょっとやってみよっかなあなんて思ったり。
いや、元々長距離は超苦手な「短距離」派なのですがね・・・。

「散歩の達人」2009年8月号 7月21日発売(交通新聞社)
今回も地元で取材!という素敵な機会を得ました。
連載の「駅ぶらんりこ」の今回は「逗子駅」。
「カメラマンyOUさんが案内する」シチュエーションになっています(笑)
取材を通して改めて街を見つめると、再発見がいっぱい!
そしていつのまにかできた素敵なお店も。
視点を変えて育った街を眺めるって機会もなかなかないけど
取材を通してこんな体験ができるなんて、本当に嬉しいこと。
鎌倉よりもずーっとローカルでのんき〜な逗子が
ゆるゆる〜な感じで紹介されています。
是非書店にて手にしてくださいね。



先日NYより無事戻りました。
今回も素敵な人や景色やシチュエーションとの出逢いのチャンスを得て、
パワーも優しさもたくさん手にした気がします。
きっかけはお仕事とはいえ、「考えられる」旅は久しぶり。
また一歩踏み出す前には、何かきっかけが必要ですね。
忙しい最中に私の為に時間を費やしてくれた人達に感謝!
皆さん旅をしましょう!!


左上:海上からのマンハッタン。未だに2本のWTCがないのが違和感。
これ本当にマンハッタン?って思ってしまう。
ようやく灯がともる時間帯は既に夜の9時頃。この時期のNYの陽は長い。
右上:船上にて。赤い毛布をまとってるのが私。
夏でもジメジメがないので、結構寒くなる。
左下:滞在中に到着した間寛平さんに遭遇。その後ヨットでフランスへ。
右下:シティアイランドのヨットハーバー、夕暮れ時。どこぞやのリゾートみたい。

ここ数ヶ月私の身の回りは実はずっと何かが起こっていて
今まで変わらずに来たものが断絶されて、
別れや出逢いが繰り返されてた。
その意味を考えながらも、自分の中のすっきりしない何かに
向き合うことも出来ずに時間ばかりが経ってしまったけど、
そんな時にNY行きのお話をいただいた。
そしてまたNYに行くことが具体化してからは、
気づきや頭の整理のきっかけになる出来事が次々に起こった。
なんでだろう?
後付けなのかもしれないけど、
何故かNYは私にとっての「曲がり角」になる。
前回2003年もその前の2002年も何かが身の回りに起こっていて、
答えを見つけたい時に何故かNYに行くことになるし、
逆に行く事が決まっていた2001年には
テロによって足止めを食らった。
何故か不思議な場所。
今回6度目とは言え、最後に行ってからは6年。
ミッションを果たした後は、自分と写真との距離感を図ってきます。
もう見れないと思っていたアポロシアターにも
また足が運べるなんて、思いもよらず。
折しも今はマイケルムード一色らしいけど。
今回このようなきっかけをくれた
マンハッタン在住の大好きな写真家のしーちゃんこと、伊与田成美さん、
そして素晴らしき尊敬する写真家井津建郎氏に感謝!
ということで行ってきます!

※写真はいずれも前回のNY行きの際のもの(2003年5月)

「Discover Japan」vol.5 2009年7月2日発売(エイ出版社)
P.106~ "arcana/izu 2年目の真実"
今回は日本中のリゾートに焦点をあてています。
この時期になると色々な媒体で「リゾート」は扱うのでしょうが
「ハワイ」とか「モルジブ」とか「フィジー」とかでなくて
敢えての「日本リゾート」。さすがの"Discover Japan"です。
私たちチーム「有象無象」(いや、チーム「海のもの山のもの」でもいいかも)は
静岡県、修善寺にあるオーベルジュ、今年2周年を迎えた「アルカナイズ」を体験。
大人でエロティックな空間を何故か女性同士、男性同士の部屋割り
(仕事ですから当たり前ですが・・・)で、思い切り堪能してきました。
今回は代理店の方のお取り計らいでBMWのミニ2台で都内から出発。
新型ミニのコンセプトは「オールウェイズオープン!」ということで
若干一名本気で修善寺までオープンカーで行くと言い張り、
日焼けを恐れた女性陣からはブーイング。
結局オープンにした1台は男性専用車に・・・。
クリエイターというのは何故かひげ坊主系が多いけど、
彼らがまとまって、オープンカーにした黄色のミニで高速を滑走する様子は
平日の昼間にはちょっと刺激が強すぎたかもしれません。(笑)
到着後フロントはなく、そのままそれぞれハナレの部屋に専用のバトラーに案内されると、
窓全面河原の借景の緑が、まるで絵のように目に飛び込むスウィートルーム。
各部屋についた露天風呂は河原の釣りのおっちゃんからもしや丸見え??と
心配になりながらも、マイナスイオンをたーっぷり浴びて修善寺の温泉を堪能。
そしてそして「オーベルジュ」というからには勿論料理もその主役の一端。
武井シェフの手によって丁寧に創られた料理の一品一品は正に芸術的でした。
その他にも各部屋のアメニティや音楽、ちょっとした心憎いサービスまで
いちいち感動させる粋さ。
なんだか仕事にかこつけて、かなりプライベート気分で楽しんで来てしまった
今回の「アルカナイズ」。
「隠れ家度」はかなりお高めです。




「散歩の達人」2009年6月号 5月21日発売(交通新聞社)
思いがけず素敵なコラボ企画が実現した散歩の達人が発売になりました。
愛すべき湘南のアニキ眞中やす君は
私と同じ逗子出身なのですが、ミュージシャンである彼のもう一つの顔は「ザ・食通」
食材そのものに愛情を持って接している彼だからこそ、
その料理の出し方や食べ方、そこに流れる空気感までもこだわるこだわる・・・。
そんな彼に鎌倉のディープな食の世界を紹介してもらうお話を持って行ったら
山口編集長が一言「面白いね!」と言ってくれたことからスタートしたこの企画。
取材は4月のよく晴れた日に3日に渡って行いました。
昼間からディープな裏路地のお店を巡ると
地元民のはずの私もほとんど知らない雰囲気のエリアばかりで、
そんな世界をひょいひょいと渡り歩くやすくんと山口編集長の
「鎌倉玄人」ぶりは正にオドロキの連続でした。
昔に比べるとやはり観光地色が強くて、みかけはお洒落〜だけど
「実は残念」なお店が増えていて、
このところは、元々の鎌倉の良さが半減してしまっているなあと
感じることもあったけど・・・
いえいえ、一本道を入るとそこには昔からの鎌倉の独特のにおいが。
取材先のお店に関しては是非是非「散歩の達人」で!
今回お店を紹介して取材に立ち会ってくれたやす君には本当に感謝!
ハミングキッチンのニューアルバム「Strange Tomatoes」も
発売中です。
今回の取材で初めてご一緒させていただいたライターの沼さん、
アナタの意外な一面(?)も含め、
今回の誌面の魅力をベースから創り上げてくださったことに感謝です。
そして今号ではそれ以外にも「裏路地マニア」として鎌倉裏路地散歩企画のページでも
写真を撮らせていただきました。
初の電動自転車に乗って、坂道の多い鎌倉の未知なエリアの裏の裏まで案内いただいて
好き勝手に撮らせてくださった山口編集長にも感謝!です。
鎌倉はまだまだ深いですよ〜。



「Discover Japan」vol.4 2009年4月23日発売(エイ出版社)
後半のreportページにて「東京・日本橋から始まるニッポン」というタイトルで
日本橋の室町福徳塾で行われたイベント" OMOTENASHI Experience "を
リポートしています。こちらでも写真と文を担当しました。
なかなか目にすることのできない芸者衆の舞やお座敷芸などを鑑賞できたのは貴重な体験!
このイベント、基本的には外国人観光客向けではあったのですが、
私たち日本人こそ、このような伝統芸能を知らないのかも。
「DiscoverJapan」自体も非常に魅力的な雑誌。
これまでも「日本のうつわ」や「日本茶」を特集していて、
雑誌のネーミング通り
日本の「もの」「こと」「場所」「人」を再発見できる雑誌です。


今年も雅楽演奏会の春。
毎年この時期になると宮内庁式部職楽部の楽師の友人から
ご連絡をいただいて、演奏会にお招き頂いている。
今回は記念すべき天皇皇后両陛下の結婚50周年記念の演奏会。
いつもとはちょっと違って、天皇皇后両陛下の即位の礼後の
響宴で実際に奏された演目で、それはそれは絢爛な衣装での舞楽。
雅楽と言う音楽自体、緩急で言えば「緩」を楽しむものだと思うが
その中でも実際に「急」と呼ばれる演目もあって、
空気がキュッと変わる瞬間がある。
お天気もいい日曜日だったので、着物の女性も多く客席もまた華やかで
目でも耳でもそして皮膚でも春を堪能。
春と言っても冬からの季節変わり目の春。
桜咲く春、夏に向かっていく時期の春は
それぞれ異なるわけだが、
私はこの初夏にさしかかるか、さしかからないかの時期の春に
いつもノスタルジックな気分になる。
その理由はきっと太陽の光具合だったり、色味だったり、
匂いだったりが
昔の記憶とリンクすることが多いからかもしれない。
なーんてことを、先日某雑誌の取材で鎌倉の僻地を歩きながら
ライターさんに告げたら、同様の答えをいただいた。
「この時期って夕暮れ時の光にたまらなくなって、
わけもなく涙が出そうになる」とは
あー、さすが言葉を操るお方は奇麗な表現だな〜と感心しつつ。
確かに。
実際に「別れ」や「出逢い」で表現されるように
色々な「想い」が交錯する時期なのかも。
だから光や色や匂いに感情が敏感になるんでしょうね。
皆さんもそんなことを感じたりしませんか?
そうそう以前よりあたためてきた「愉快な仲間達」との
「真剣遊び」の成果がカタチになろうとしています。
ちょっとだけその一端を見せちゃおっと。
