今年も変わらぬ海辺の集い

もう今年の夏休みは7月末に済ませた・・・なんて言いながら、先週は実家帰りと共に
毎年恒例の「海でだらだら」をしてきました。
こんな風に過ごしだしたのは、ここ6〜7年。以前は大勢集めてテンション高めに海辺で騒いでいたけど
最近はこじんまりと。そしてゆるりゆらゆら・・・。
何をする訳じゃないけど、海風にあたって、波の音が聴こえて。ちょっとだけお酒を飲んで
時々会話を楽しむ時間。
毎年造りを変えつつも同じトーンで迎えてくれる葉山森戸海岸の海の家「OASIS」では、
今年は海方面に畳エリアが出来てそれぞれ大の字になって寝ている光景も。
夜になったらレゲエのOASISらしからぬ、ブルースの生演奏。
地元のおっちゃんで、でもすごいテクニカルの持ち主で、
きっとブルースの世界では一目おかれてるようなそんな演奏者のステージ。
夕空が金色から青紫に変わって闇に落ちたら、
今年は珍しく花火をしてみた。
やっぱり花火っていいよね。あの独特の火薬の香りが鼻を突くとついついノスタルジックに。
結局のところ、時代は変わっても夏って変わらない。
花火にすいか、線香花火にうちわ、そして風鈴と畳のにおい。
四季にそれぞれのアイコンがあって、それを感じられる日本人に生まれてよかったなあって
夏ほど思わないことはないのかも。
お盆が終わって、ほんの少しだけ暑さが和らいだ気も。
これから空が時々秋っぽくなると、暑くて暑くてたまらなかった時期なんて
ちゃっかり忘れちゃって、ちょっとだけ寂しくなったりするんでしょね。
















